五月病(ごがつびょう)はなかなか厄介なものです。
日本においては、新年度の4月には新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月のゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いためこの名称がある。「さつきびょう」は誤読。
医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される
発症に至る例としては、今春に生活環境が大きく変化した者の中で、新しい生活や環境に適応できないまま、ゴールデンウィーク中に疲れが一気に噴き出す、長い休みの影響で学校や職場への行く気を削ぐなどの要因から、ゴールデンウィーク明け頃から理由不明確な体や心の不調に陥る、というものがある。
~ウィキペディアより抜粋~
以上のような症状でお困りの方は増加傾向にあるようです。ストレス社会が原因であると考えられます。
当院では、身体の疲労の蓄積やストレスの対策、免疫力を活性化させるような治療を行なっております。身体の不調でお困りの方は当院にご相談下さい。
はしもと鍼灸院『ストレス』『疲労』『美容』対策室
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