精神科・心療内科の薬。というと≪恐い薬≫というように考える方がいます。
しかし、適切に用いていれば決して怖いものではありません。現在、一般的に用いられている向精神薬で中毒になることはなく、副作用の問題も薬の量を調整したり種類を変えることで十分対処できるものとなっています。
むしろ怖いのは患者さん自身が勝手に薬の量を調整したり、薬をやめてしまうことです。そのせいで、症状がぶりかえしたり悪化し、かえって治療を長引かせてしまっている患者さんも多いようです。
薬に対して質問や疑問、不安があるときは納得がいくまで専門医に相談しましょう。自分が飲んでいる薬について正しく理解し、用法・用量を守って正しく使いましょう。
他の科とかけもち受診をしている方は病名と使用中の薬をしっかりと伝えましょう。服用の効果、様子、変化、副作用については、そのつど医師に報告していきましょう。
はしもと鍼灸院『ストレス』『疲労』『美容』対策室
℡048-257-2249