家庭での居場所をうしなって帰りたくても帰れない症状です。
家に帰れば、妻や子どもからののしられ、安らぎの場所であるはずの『家』が苦痛の場所になってしまい、家に帰れなくなってしまう症状です。
帰宅拒否症の人は、仕事が無いのに遅くまで会社に残っていたり、飲み屋に長くいたりします。
このようなストレス症候群をこのままにしてしまうと、身体のさまざまな症状が出現してしまいます。このような症状に心当たりがある方は、早めの対策が必要となります。心療内科などを受診しましょう。
当院では、筋肉の緊張感も原因の一つと考えておりますので、ご不明な点がございましたら何でもお問い合わせください。
はしもと鍼灸院
℡048-257-2249